語学は英語以外でも受験可能な大学が多い。英語だと大学受験をふまえて抽象的な評論が中心であるが、中国語や仏語、独語だと基礎的な内容が中心なのでお薦めである。どのような世界でも必ず努力は報われる。外国語大学への編入だと少し事情が異なる。二回生からそのまま三回生に編入できるとは限らず、学力試験の結果次第ではもう一度二回生から学び直すという大学もある(神戸外国語大学、大阪外国語大学)。語学はカリキュラムそのものがレベル別に構成されているので希望とは異なる学年に配属されるときがある。編入の問題は公開されている。志望する大学の教務課に行けば快く過去問も見せてもらえる。もちろん、コピーも可能である。国公立の昼間部への編入はかなりの難関だ。優に十倍を超える大学もある。ただし何の準備もしないで「今の大学が嫌だから」という感覚だけで実際は勉強していない者がかなりの割合を占めるので、見た目ほどの難しさはない。