ハウスメーカーの口車に乗せられて、限度いっぱいのお金を借りて高い家を買う――恐ろしくありませんか?大手ハウスメーカーが、長期固定金利型の住宅ローン事業に参入してきています。専門子会社を設立し、自社が手がける戸建て住宅の購入者を対象に営業を開始します。つまり、いわゆる「囲い込み」で、お客は融資を決めた段階で逃げられなくなり、ハウスメーカーの言い値で、家を買わされるハメになるのです。高い買いものになります。取扱商品は、証券化を前提にした最長35年返済の固定金利型住宅ローンです。金利は変動制で、「金融機関に比べ有利な設定」としていますが、それもそのはず、建物代金でちゃんと元をとるのですから。とにかく、厳しいお客の争奪合戦を有利に戦おうと、彼らも、銀行との提携、融資のメニューなど、いろいろな“餌”を用意しています。彼らの粗利益は、40〜50%になるといわれています。その罠にはまると、一生、高い返済額に苦しむことにもなりかねません。部分的で、誇張された“餌”にまどわされず、全体をしっかりとみわたして判断することがのぞまれます。
酢は、漂白や汚れ落としにも使える便利もの。コップや茶わんについた茶しぶも、酢水につけて落とします。漆器がカビたときには、酢水につけて殺菌すると、カビ防止になります。コップは使ったらすぐに水につける、漆器は洗った後、一昼夜乾燥させてからしまうなど、普段の手入れができていれば、その必要はありません。余談ですが、漆器を修理に出すと、漆の匂いを取るために、書き損じたお習字の半紙で包まれてきます。今は、漂白も消臭、殺菌もすべて、化学薬品に頼っているご時世。たしかに、漂白剤は驚く程の利き目がありますが、安易に使う代償は、地球や海の環境にまで発展する問題を含んでいます。身の回りにある自然のものでも、十分気持ちよく暮らしていけるのです。
ガラクタ入れの中身も、まとめられるのです。まず引き出しに入っているものを全部出し、クリップをひとまとめ、安全ピンをひとまとめという具合にまとめていきましょう。取っておきたい書類、必要なことの書いてある紙きれは、内容別にファイルし、ボタンは裁縫道具箱に、半端なネジは、他のネジやくぎ、大工道具と一緒にしまいましょう。なるべく捨てられるものは捨て、しまえるものは、それを使う場所の近くにしまいましょう。こうすれば、混沌のなかに少しずつ秩序が生まれていきます。うちのキッチンには「ミニオフィスコーナー」があります。「ガラクタ入れ」よりずっと聞こえがいいでしょう?これは電話のそばにある引き出しで、必要なものがいろいろ入っています。中は仕切ってあるため、すべてのものに「しっかり決まった場所」があります。ディスカウントストアで買ったトレイ(ヘアカーフー、ヘアピン、化粧品などを入れるもの)を二つ入れてあります。トレイはそれ自体も仕切られているため、ペン、鉛筆、はさみ、穴開けパンチ、クリップ、安全ピン、輪ゴム、ホチキス、セロテープ、マッチ、糸、ネジ回し、メモ帳などがきちんと入ります。
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