挙式・披露宴当日に行なわれるのが、お互いの親族の紹介と記念写真の撮影。ふたりの記念写真の撮影も、挙式の前や挙式と披露宴の間、お色直しの際に行なわれます。
◆親族紹介のマナー
神前式挙式の場合、式の後に引き続き親族の紹介が行なわれます。キリスト教式や人前式などの場合は、式の前か、式と披露宴の間の時間を利用して、お互いの親族の紹介を行ないます。親族の控室で行なわれるのが一般的ですが、挙式後の場合は披露宴の列席者も来はじめますので、できるだけ手短かにすませましょう。
●紹介の内容
花婿の父親があいさつと自己紹介をし、続いて家族、親族を紹介していきます。ひと通りすんだところで、次は花嫁の父親が同様にあいさつと紹介をします。紹介する内容は、花嫁花婿との関係、氏名、職業の3項目ぐらいです。メモを用意し、名前などをまちがえないように紹介しましょう。
◆親族の記念写真
親族紹介の場合は親・兄弟などの親族が紹介の対象となりますが、記念写真の場合は披露宴に出席する親戚やごく近しい友人・知人も加わります。撮影に加わる親戚や友人には、あらかじめそのむね伝えておきましょう。
●撮影時間
挙式の前か、挙式と披露宴の間に行なわれます。
●並び方
カメラマンから向かって、左側が花婿側、右側が花嫁側。最前列には、花嫁花婿を中心に前列に媒酌人と家族が並び、後列に親族や友人が並びます。